Message

社長あいさつ

10人10色の笑顔のために

イフスコヘルスケア株式会社 代表取締役社長
イフスコヘルスケア株式会社
代表取締役社長 髙石 清彦

イフスコヘルスケアは、病院や福祉施設、保育所などのヘルスケアフードを請け負う事業を展開しております。2001年の創業から約20年の時を重ねる中で、社員は約2,500名に、全国約300か所の施設様より受託いただける企業へと成長いたしました。

新たな施設様からご依頼いただく際、その多くはご紹介がきっかけです。お取引いただいているお客様が私たちを信頼し、紹介してくださるのはありがたいこと。そして“サポーター”になってくださることが、わたしたちの成長につながっているのだと、心より感謝しております。

約2,500名の社員は、それぞれの持ち場で日々奮闘しています。例えば、受託先の運営管理を行うメンバーとして、あるいは栄養管理や調理に携わるメンバーとして。また、現場で生じた課題やお客様の声を素早く吸い上げ、フィードバックを行うメンバーとして、そして迅速な対応でバックアップするメンバーとして。全社員がひたむきに業務に取り組んでいます。

働く場所も担う役割も異なりますが、全員の心に等しく、そして深く刻まれているのが、社是である『誠実』です。

「10人10色の笑顔のために」

わたしたちはこれからも誠実の精神を胸に、お客様への的確・迅速な対応を徹底し、より美味しく安全安心な食事を提供いたします。そして、すこやかな未来とやすらぎのひとときを創造する会社として、笑顔をお届けすることに努めてまいります。

サウンドLOGO

ありがとう と おいしかったよ で 笑顔になれる
助け合い 学び合う やりがいのある仕事
医療・福祉施設や保育園に お食事を提供する
イフスコ イフスコ イフスコヘルスケア

サウンドロゴ

 
SDGs宣言 イフスコヘルスケア SDGs宣言

イフスコヘルスケアは、「お客様のご要望に的確・迅速に対応し、安全で高品質なお食事を提供することにより、信頼のネットワークを築くとともに、お客様と笑顔を共有できる社会づくりを使命とします」というミッションにもとづき、事業活動を通じて持続可能な社会の実現に貢献していきます。

取り組み方針1

健康と未来を育む食の提供

SDGs

家庭の温かさややすらぎを感じていただけるお食事、明るく健康な未来を育むお食事の提供を目指していきます。

取り組み方針2

食の安全・安心の徹底

SDGs

厳格な衛生管理体制と食材管理体制のもと、食の安全・安心を徹底していきます。

取り組み方針3

プロフェッショナルの育成

SDGs

医療福祉給食の技術とノウハウに磨きをかけるとともに、人間力を備えた社員を育成していきます。

取り組み方針4

多様な人材の活躍促進

SDGs

社員が能力を発揮できる環境を整え、働きがいのある生き生きとした職場を目指していきます。

取り組み方針5

緊急時の事業継続強化

SDGs

社員の安全確保とお客様への食事提供を継続できる体制を強化していきます。

SDGs(エスディージーズ、持続可能な開発目標)とは?

SDGsとは

SDGsは、先進国・途上国すべての国を対象に、経済・社会・環境のバランスが取れた社会を目指す世界共通の目標として、2015年に国連サミットで採択されました。「誰一人取り残さない」という理念に基づき、飢餓や貧困、健康、教育、気候変動、格差など、幅広い課題を2030年までに解決するための行動計画であり、世界全体で明るい未来をつくるための17のゴールとより具体的な169のターゲットで構成されています。